昨年伐採したニセアカシアですが、春になり畑作業が始まり玉伐り材が
運び出せなかったので、今年は暖かくなる前に作業です。

　
昨年の夏の猛暑で雑草の伸びがすごく、チェンソーで柴刈りしてからの作業です。
昨年伐った玉切り材の搬出は、３月いっぱいがタイムリミットです。

　
玉切り材の搬出し、それを薪ヤードへ運搬し薪として活樹します。

　
結構な量が集まりました。　荒れていた現場もだいぶ片付きました。

3月12日～27日、参加人数は延べ８人　参加された皆様、お疲れさまでした。

４月6日（土）の加治川堤ウォークに向けてのクリーン作戦です。

　
加治川左岸さくら橋から加治川治水公園までゴミ拾をいします。
早速大量のごみが・・・　駐車スペースあたりに多く捨てられます。

　
途中、彼岸桜が３分咲そこで一寸一息　対岸堤は菜の花が満開です。

　
結構なゴミが出ました。　最後は駐車場周辺の堤の雑木を伐採し作業終了。

今回は予備日の為,参加者が少なかったですが、参加された皆さんお疲れ様でした。

　
切玉は前日に本部の応援とでチェンソーでファイヤーワールド標準規格
３０cmにカットしています。

　
今回も暖かく好天に恵まれ良い１日となりました。
エンジン薪割機４台の出動です。

　
午前中に薪割作業は順調に進みたくさんの薪燃料を作ることができました。
　

　
お昼は参加メンバーの親子さんが薪ストーブと大なべを持参してくれてここで
作った薪で火を熾し、武蔵野名物、具だくさん肉汁うどんをたくさん作ってくれました。

　　
たくあんの差し入れなどもあり、参加した皆さんで美味しく頂きました。
おかわりをしてあっという間に肉汁うどんもなくなってしまいました。

　
春先の日差しの中、参加メンバー同士で話が進み、外で食べるのもとても
気持ちがよく有意義な昼休みとなりました。

　
昼食後、参加メンバーで協力して次々と車に薪を積みます。

　
積み終わった後は皆さん笑顔で帰路に向かいます。

参加者の皆さんお疲れさまでした。

　
好天の中、気持ちよく作業出来ました。

参加された皆様、お疲れ様でした。

　
広い敷地に原木が数か所に点々と積み上げられています。

　
それぞれの場所に分かれてどんどんカットしていきます。

　
カットされた原木が積み上げられ、途中でコーヒーブレイク

　
重機があると作業がはかどります。

　
桜を綺麗に積まれている方は、今年７７才だそうです。
軽トラの荷台にも綺麗に積まれています。

参加された皆様お疲れ様でした。

　
この日も好天に恵まれ、作業をするには最高の１日となりました。
ナラ、クヌギの原木を薪燃料にするため３０cmカットします。

　
チェンソーでの玉切部隊とエンジン薪割機での薪割部隊に分かれ安全に作業を進めます。

　
エンジン薪割機は２台出動。　
カットされた原木切玉はエンジン薪割機で割られ薪燃料となります。

　
途中お昼を挟んで、その後参加された車に皆さん協力して運び入れます。

　
車に積まれた薪燃料で皆さん笑顔となりました！！

参加された皆様、お疲れさまでした。

　
雪の重みで倒れたかかり木を除伐して玉切りしました。

　
残雪の残る中での整備となりました。

　
これらは薪燃料として使用します。

参加された皆さん、お疲れ様でした。　整備保全は継続的に続きます。

　
程よい太さの原木がかなりの量あります。

　
次々と玉切りし、割って乾燥させた後、薪ストーブの燃料として使います。

　
その場で割り切れなかったものは持ち帰り後日、割る予定です。
参加された皆様、お疲れ様でした。

　
場所は新発田市役所加治川支所　午前10時～11時の1時間

　
目的は（公社）にいがた緑の百年物語緑化推進委員会が進める
　　　「緑の百年物語県民運動」の理念に沿って、新発田地域における
　　　森林の整備、緑化の推進、森林・環境教育を推進し、緑の輪づくりと
　　　緑豊かな故郷の創造に寄与することをです。

　
午前10時半ごろ小学生植樹地の通称「キダケの森」到着、事務局長の挨拶です。
何やら会の名称であるキダケ（キシメジ）発見ｊですが、
（発見事前に別の場所で採ったもの）こんな感じで生えてきます。

　　　
植え方は学校でも行いましたが、実際にやって見せます。
ノートをとっても実際に体験すのが一番です。
いよいよ植樹、学校の授業より楽しいの声が聞こえました。

参加された皆様、お疲れ様でした。

　
始めにチェンソーメーカーさんより新商品の説明から取り扱い説明を受け
10時から14時まで薪割りを頑張りました。

参加された皆様、お疲れ様でした。

　
新発田市紫雲寺小学校にて、プロジェクターを使って
21日の植樹向けて説明会を行いました。
　

　
翌日の18日は、新発田市紫雲寺地区五ケ字地内通称キダケ森で
21日植樹に向けて実生の赤松採取しました。

参加された皆様、お疲れ様でした。

　
11月からは夜明けが遅いので30分繰り下げての活動です。　
今回の作業は、11月21日開催予定の小学生との植樹に向けて穴掘りです。

寒かったですが、順調に進み作業終了。　40個掘りました。

参加された皆様、お疲れ様でした。

　
JP日本郵政グループも応援しているNPO法人子どもの森づくり推進ネットワーク代表理事の
塚原　茂さんと一緒に次世代の森につなげるどんぐりの種を園庭に植樹しました。

　
ドングリは地元、三ケ島地区の山で狭山丘陵レスキュー隊と共に事前に採取し、
良いものを選定しております。　この日は暖かく好天に恵まれ、幼稚園の年長さんたちと
一緒に黒い苗ポットの中に園庭の土を入れひとさし指で孔をつくりドングリの種を入れます。

　
皆さんで作ったポットは５０個です。　これを園庭の置き水をあげながら育てます。
はたしていくつの苗が芽として出てきますかね？　子供たちは楽しみにしてます。

　
発芽したドングリの芽はいったんこちらで育てられ、少し大きく成長したら、地元、
所沢市三ケ島地区の山に移し変えます。　塚原さんとは継続して一緒に活動していきます。
　

参加された皆様、お疲れさまでした。

　
場所は新発田市紫雲寺中学校裏の学校林　中学生と紫雲寺地区松林保全協議会が
松くい虫で被害にあった場所に赤松の植樹です。　今回植えるのは耐坑性赤松

　
すぐ脇には実生の松が自生してます。植　えた松と実生の松どちらが早く育つか楽しみです。
挨拶の後に、説明を聞きいよいよ植樹です。

　
植樹開始は午後４時、この時期日が暮れるのが早く急がねば・・・
植樹作業は順調に進み、日が沈む前に無事終了しました。
参加された皆さん、お疲れ様でした。

　
越森林管理署村上支署で１時間ほど座学をした後、現地視察へ

　
この夏の猛暑と雨不足で幼樹が枯れてます。　この場所は地元の小学生たちと
合同で管理している場所です。小さい時から森に関わることはいいことです。　
ナラは自生したとのことで、国の機関と自治体がタッグを組み先進的な
取り組みがなされていると感じました。

　
土曜日朝６時、ようやく明るくなって来ました。
昨年植樹した実生の赤松がこの夏の猛暑で元気がありません。
写真のような感じで枯れてるものもあります。

　
先ずは準備、今回は11月21日に予定している植樹式に向けて
植樹する周辺の下草刈りと枝おろしです。

　
チェンソーで剪定してるメンバーも・・・　植樹祭会場が、スッキリしました。

参加された皆様、お疲れ様でした。

　
天候が心配されましたが、雨はパラパラ程度でしたが、
会場の近くは大雨、雷がゴロゴロ鳴ってました。

　
しかし、皆さんの日頃の行いのせいか、雨雲も避けて通りました。

　
チェーンソーで玉切りする人、エンジン式の薪割機で薪を割る人
チームワークよく順調に作業が進みました。

午後にはいい天気になりました。　参加された皆様、お疲れ様でした。

　
朝６時の気温は10℃寒い朝です。　今回の作業は下草刈りと松林保全活動です。

　
間伐で残した赤松が松くい虫の被害にあい除伐 、今年は被害木が多くが気がかりです。

　
無事に今回の作業は終了しましたが、フィールドでこんな穴が・・・・
なんとタヌキが餌を求めて掘ったようです。　イノシシでなくて良かった。

参加された皆様、お疲れ様でした。

　
加治川堤さくら大橋左岸上流で追肥と枝打ち作業です。
降っていた雨がだんだんひどくなって来た中でさくらに追肥をします。

　
ひこばえをチェンソーで除伐します。作業が終わるころ大雨に早く終わって良かった。
来春さくら咲くのが楽しみです。

　
朝、６時前メンバーもうだいぶ集まってます。　作業する前にミーテング

　
今回の作業は間伐材処理、松葉かきです。　
今年は松くい虫の被害木が多く枯れた赤松は伐採し軽トラ積み処理場へ

　　　
作業終了後の午後からはお楽しみのバーベキュー

参加された皆様、お疲れ様でした。

　
朝６時台風影響もなくいい天気、前回の続きで間伐とその周辺下草刈です。
　

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チェンソー給油し、いよいよ作業開始、伐った間伐材と枝の処理が思った以上に大変でした。

参加された皆様、お疲れ様でした。

　
朝６時活動開始　前回の続きで実生の松の間伐及び下草刈です。

　
作業は順調に進み、スッキリしました。

参加された皆様、お疲れ様でした。

　
朝６時活動開始　間伐材を処分場所まで運び出しです。

　
チェンソーで間伐し、その周辺を刈り払機で下草刈をし今回の作業終了ですが
最後にアクシデント、仲間の車がスタックしてしまいました。

参加された皆様、お疲れ様でした。

　
梅雨も明け夏本番です。　前々回雨為中止、前回は小雨決行で難航しました。

　
今回は、前回の続きで実生の松の間伐と最初に下草刈したとこを下草刈です。
梅雨が長がっかたので下草も勢いよく伸びています。

　
朝からとても暑かったのでこまめに休憩を入れながらの作業です。
植樹した赤松が良く見れるなり、風通しも良くなりました。

参加された皆様、お疲れ様でした。

　
午前9時、まだ小雨が降ってますが雨にも関わらず４０人参加されました。
伐採班はいらない木を伐倒します。

　
どっちに倒すか思案中・・・　　ここだけでも15本程伐採しました。
大きそうな玉伐り材は薪にします

　
つづいては、中庭の枯れた紅葉を処理。　大分綺麗なりました。

　
草刈班が裏庭の竹やぶで何やら思案中？　ここも下草刈して綺麗になりました。

　
作業後は、皆さんで懇親会です。　参加された皆さん、お疲れ様でした。

午前６時、あいにくの雨です。だんだん雨が強くなり作業中止にしました。
次回は実生の赤松が混んできたので、ピンクの印をつけた木を除伐します。

いい骨休めになりました。　参加された皆さんありがとうございます。

盛岡市の見前南中学校の生徒６４名が「薪の学校」にて当会の副理事長
竹川様による薪の勉強会の後、薪割り体験をしました。

後ろの薪は、生徒の身長より高く積まれています。
天気にも恵まれ、生徒たちも喜んでいました。　皆さんお疲れ様でした。

　
午前９時ですが、日差しが強く暑いです。　作業内容は下草刈です。

　
作業は順調に進み、この場所は終了。　

　
移動し草荷公園で下草刈です。　一服をはさみ無事終了、
２時間半ほどの作業でしたが疲れました。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

北海道からの帰りに「岩手の薪」の生産の地薪の学校に立ち寄られました。
右側が現場の責任者、左側がお客様です。また、秋にいらっしゃるそうです。

参加人数は62名（うちお子さん20人）でコナラの木２００本を植樹しました。

小さなお子さんも頑張りました。　参加された皆さん、お疲れ様でした。

　
少人数の４人ですが、薪つくり活動を行いました。

まだまだ、薪つくりは続きそうです。

参加された方々、お疲れ様でした。

　
場所は新発田市紫雲寺地区五ケ字地内通称「キダケの森（やま）」です。
朝６時から作業開始です。　今回は３班に分けての作業で、1・2班は下草刈り

　
３班は風雪での被害木をチェンソー使って除伐処理しました。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

　
場所は新発田市紫雲寺地区五ケ字地内　通称キダケの森（やま）
作業内容は下草刈と風雪で折れた赤松の処理です。

　
道をふさいでる赤松をチェンソー使い処理します。
この木は冬の風雪で折れた赤松です。　今年は被害各地で多い様です。

　
今回から参加してる中学生から提案がありました。
内容は植樹祭やイベント等やって参加者を増やすことや「キダケの森」で
キダケ（キシメジ）散策などのいい提案を頂きました。
今年度取り組むめるよう段取りします。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

　
ユンボを搬入して、伐採したナラ、カシの原木を当方、毛呂山貯木場に搬送しました。

　
ダンプ３台分です。　晴天の中、気持ちよく作業ができました。

　
後日、チェンソーで30㎝規格にに切り、薪割機で薪燃料を製作します。

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会場はくずまき高原牧場　開会前の１０時半前には大勢の関係者が集まりました。
葛巻町の鈴木町長で開会です。

　
植樹場所までは牧場内を歩いて移動します。
森林組合の方の説明を聞き植樹作業にかかります。

　
子供たちは先生や森林組合の方々と一緒に作業

　
参加したファイヤーワールドグループの方々も黙々と作業します。

　
約１時間の作業で３００本のレンゲツツジを植樹しました。

植樹後は鈴木町長と記念撮影です。　
参加された町民・企業の森関係者・林業関係者等約３００名の皆様、お疲れさまでした。

　
植樹祭終了後、「いわての薪」の生産場所の薪の学校を訪問しました。

　
これから割られる玉切り原木が綺麗に並べられています。

　
別の薪炭施設では、炭窯に薪が入れられ炭焼きの準備中でした。

明け方までの激しい雨も上がり、15組40名を超えるご参加がありました。
熊本県の原野林入札制度を利用して入手したもので、
積極的に伐採して森林資源の循環を促進する制度です。

　　
キックバックのメカニズムと危険な位置を指導していただいたのち、
チェーンソーの作業体験です。　女性の参加も多くありました。

　
20トン薪割り機と8トン薪割り機の二台の薪割り機を使い、
割る人・運ぶ人・積む人が上手くローテーションして作業を進めます

　
斧を使った薪割り体験も・・・　午前中でふた山、約３トンの原木が薪になりました。

　
昼食後、小一時間程で薪割りが完了しました。
みんなで割った薪は、各自トランクに積み込み持ち帰り、乾燥後に薪燃料として使用します。

参加された皆様、お疲れさまでした。　最終目的地まで、お気を付けてお帰り下さい。

　
コロナ禍の影響で久々の開催です。
初夏のような快晴の薪割会日和、参加人数は１５人。

　
エンジン薪割機６台稼働し、長さ３０cmの薪燃料を製作いました。

　
９時半から１５時まで途中１時間毎と昼休憩をはさみ、皆で頑張りました。
終わるころにはたくさんの薪燃料ができあがりました。

　
最後は全員で薪を車に積み、皆さん笑顔いっぱいです。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

　
朝６時集合です。　今回の作業はこの冬の雪で折れた赤松の処理です。

　
途中から折れた赤松を伐倒

　
伐倒された木は欲しい方に差し上げます。　最後は昨年植樹された苗木点検です。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

　
玉切りするのにちょうどいい太さの原木が横たわっています。

　
快晴の中、気持ちよく作業出来ました。　軽トラいっぱいに積み込みました。
参加された皆様、お疲れさまでした。

　
会場入り口のツツジが満開です。　会場内には原木が沢山積まれています。

　
重機を使い効率的に作業を進めます。　玉切り班と薪割り班に分かれて作業です。

　
割った薪は均等に分けて持ち帰り、乾燥後に薪ストーブの燃料として使用します。

参加された皆様、お疲れさまでした。

　
県道らか少し入った所に積まれた除伐材をチェーンソー５台を使用して、
ファイヤーワールド標準規格の長さ３０ｃｍに玉切りしていきます。

　
バックフォーで丸太をつかみ効率的に作業を進めます。
原木が次々に玉切りされ山のように積みあがっています。

　
途中でコーヒーブレイクをはさみ作業を続けます。

　
玉切りされた材はダンプに積み込みファイヤーワールド埼玉の貯木場へ・・・
長物はダンプに積める長さに切って積み込みます。

　
山のように積まれていた除伐材も夕方までには綺麗になりました。
ファイヤーワールド埼玉の貯木場にはダンプで５往復しました。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

　
ノーブルウッドゴルフ場管理地林内里山で伐採されたニセアカシア等の伐材を
玉切りして貯木場まで運び薪ストーブ用の燃料として使用します。

　
作業を手伝っていただいた方には軽トラ１台分持ってかえっていただきました。
２月下旬の霜のあるころからの作業ですが、まだまだ作業は続きます。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

　
急遽参加することになりました。

　
玉切りした丸太は持ち帰えり、薪ストーブ用の薪にします。
参加された皆様、お疲れ様でした。