30年度活動実績はこちらへ

1)2019年3月12日 埼玉支部
埼玉県毛呂山町の貯木場にて原木玉切作業を行いました。

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今回は原木の数もあるので、本部へ応援要請。

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少人数ながらも効率よく作業は進みます。

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皆さんお疲れ様でした。

2)2019年2月25日 埼玉支部
埼玉県入間市の約800坪の山林にて原木伐倒伐採、玉切を行いました。
樹木はナラの原木です。初日は目標12本の伐倒伐採です。
参加者は4名。土建会社さんと共同で行います。

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チェンソーで受け口を製作して追い口を切り込み伐倒します。

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何本かは掛かり木になりましたが、土建業者さんの重機を使用し
目標の12本伐倒伐採を終えました。

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伐倒した原木の何本かは玉切し、参加者により各自持ち帰ります。

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残りの原木は当方貯木場に運び出し、その後薪燃料の製作となります。
約800坪の大半の伐倒伐採は土建業者さんにより行われます。
そして全部ではありませんが伐倒伐採したナラの原木は当方貯木場に移され
玉切し薪燃料の製作となります。原木の運び出しは数日かけて続きます。

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参加者の皆さま、お疲れ様でした。

3)2019年1月26日 埼玉支部
埼玉県所沢市三富地区にて埼玉県川越農林振興センター主催で
「第8回三富千人落ち葉掃き(くず掃き)」が開催され埼玉支部も協力参加しました。
所沢市、狭山市、川越市、三芳町など5市町にまたがる三富地域の雑木林で、
江戸時代以来、落ち葉を堆肥にする伝統農法で日本農業遺産にも認定されています。

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来賓は柴山文部大臣、所沢市市長、狭山市市長、三芳町町長、各市町議員の皆様。
所沢に新オフィスや複合施設建設中のKADOKAWAの角川歴彦会長も来られました。
朝日新聞、読売新聞、埼玉新聞他メディアも多数来られました。

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参加人数100余名。

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老若男女、熊手で落ち葉を掃き、専用ネットに集め、
当方も含め軽トラ5台で堆肥場に落ち葉を運びました。

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昼食は地元の具材で豚汁とサツマイモの焼き芋がふるまわれ、美味しく頂きました。

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集められた落ち葉堆肥は農家の方々に使用され伝統農法が守られます。
参加者の皆さま、お疲れ様でした。

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翌日27日朝日新聞地方版に掲載されました。

4)2019年1月16日 埼玉支部
埼玉県狭山市で除伐材原木の処理を埼玉支部主催で行いました。

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樹木はカシとケヤキです。

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大径木のケヤキ、カシも重機を使用して
チェンソーで25~30㎝の切玉にカット。
カットした切玉は重機と参加者で各々の車に積み込みました。

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参加者の皆さま、お疲れ様でした。

5)2019年1月6日 埼玉支部
埼玉県毛呂山町にて、除伐原木材の処理を埼玉支部主催で行いました。

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樹木は全てナラです。
参加者は17名。
チェンソーでの玉切班とエンジン薪割機での薪割班の2班に分かれての活動です。

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玉切班はチェンソーで25~30㎝に原木をカット。

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薪割班はそれを4台のエンジン薪割機で手際よく割っていきます。
参加者の皆さん、慣れているので効率良く薪の製作が進みます。

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割った薪は参加者のみなさんで協力して各々の車に積み込みます。

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各自帰ったら自慢の薪棚で乾燥に乾燥を施します。

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そしてほとんどの原木が薪となりました。

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参加者の皆さま、お疲れ様でした。

6)2018年12月27日 埼玉支部
東京都あきる野市にて除伐原木材処理を埼玉支部主催で行いました。

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樹木はカシ、ナラ、サクラです。

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大径木の原木も重機を使い、チェンソーで25~30㎝にカットします。

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そして、協力して各々の車に切玉を積み込みました。

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各自帰ったら、薪燃料の製作です。

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参加者の皆さま、お疲れ様でした。

7) 2018年11月24日 新潟支部
npo紫雲「キダケの森」復活プロジェクトの活動報告です。
先代が守り育んできた赤松の森(やま)を復活させるための活動を行っています。
新発田市紫雲寺地区五ケ字地内通称並松広場周辺で
今年度最後の活動です。

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小雨の降る中の作業でした.

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健全の赤松も台風の影響で倒れてます
これをチェンソーで玉切りにし薪として活樹します。

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参加されたみなさんお疲れさまでした。

8) 2018年11月10日 新潟支部
npo紫雲「キダケの森」復活プロジェクトの活動報告です。
先代が守り育んできた赤松の森(やま)を復活させるための活動を行っています。

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活動時間30分繰り下げて6:30~8:00の作業です。
今回は雨が降りそうな中、下草刈りと造林地で間伐を行い本数確認を行いました。

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前回に続き下草刈り作業。

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そして造林地で除伐作業と本数の確認です。

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参加の皆さんお疲れ様でした。

9) 2018年11月10日 千葉支部
「第16回薪割倶楽部in山武」
千葉県山武市にて除伐原木材を薪燃料にします。

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日中、汗ばむ陽気の中、全9家族での協同作業です。

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少々バテ気味でしたが、協力して沢山の薪を作りました。

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参加の皆さんお疲れ様でした。

10) 2018年10月27日 新潟支部
「加治川を愛する会」主催による
加治川左岸米子桜橋のたもとでソメイヨシノ苗木植樹です。

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植樹の説明を受けます。

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全部で15本の植樹を行いました。

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参加された皆さんお疲れ様でした。

11) 2018年10月27日 新潟支部
npo紫雲「キダケの森」復活プロジェクトの活動報告です。
先代が守り育んできた赤松の森(やま)を復活させるための活動を行っています。

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並松広場周辺での下草刈り作業です。

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大勢で作業するとあっという間にきれいに・・・

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自生の松も大きくなった様な気が・・・。
その横には広葉樹のアベマキも自生で育ってます。
この地にはアベマキが自生で群生している所があるほど多い樹です。

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参加された皆さんお疲れ様でした。

12)2018年10月15日 新潟支部
「加治川を愛する会」が植樹した桜が何らかの原因で枯れたので
新潟支部で伐採作業です。

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枯れた6本を伐採します。

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伐採された桜は薪燃料となります。

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参加された皆さんお疲れ様でした。

13)2018年10月13日 新潟支部
nop紫雲「キダケの森」復活プロジェクトの活動報告です。
先代が守り育んできた赤松の森(やま)を復活させるための活動を行っています。

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今回も下草刈り作業です。この地道な作業こそが大切です。

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この辺は自生の松が群生しています。
その周辺の下草を刈ります。

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参加された皆さんお疲れ様でした。

14)2018年9月22日 新潟支部
npo紫雲「キダケの森」復活プロジェクトの活動報告です。
先代が守り育んできた赤松の森(やま)を復活させるための活動を行っています。

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通称並松広場周辺,前回の続きで下草刈りです。
前回に続き雨での作業でした。

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参加の皆さんお疲れ様でした。

15)2018年9月8日 新潟支部
npo紫雲「キダケの森」復活プロジェクトの活動報告です。
先代が守り育んできた赤松の森(やま)を復活させるための活動を行っています。

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通称並松広場 周辺の森で下草刈りです
当日雨降りでしたがいつものメンバー頑張ってました

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参加の皆さんお疲れ様でした。

16)2018年8月25日 新潟支部
npo紫雲「キダケの森」復活プロジェクト活動報告です。
先代が守り育んできた赤松の森(やま)を復活させるための活動を行っています。

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赤松林管理地(通称並松広場周辺)で
今年度同じ場所での3度目の下草刈りです。

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下草刈り周辺では実生の松が育ち始めてます。

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下草がなくなることで地表に光が届き実生の松が
育ちやすくなった様です。

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参加の皆さんお疲れ様でした。

17)2018年8月11日 新潟支部
npo紫雲「キダケの森」復活プロジェクトの活動報告です。
先代が守り育んできた赤松の森(やま)を復活させるための活動を行っています。
造林地までの道路の下草刈りと
造林地の下草刈り・間伐・枝うち作業を行いました。

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道路下草刈り作業

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造林地での作業

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参加の皆さんお疲れ様でした。

18)2018年7月28日 新潟支部
npo紫雲「キダケの森」復活プロジェクトの活動報告です。
先代が守り育んできた赤松の森(やま)を復活させるための活動を行っています。
通称並松広場周辺の下草刈りと
刈り払い機等の作業を安全に行うための講習会を行いました。

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下草刈り作業

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安全講習会

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参加の皆さんお疲れ様でした。

19)2018年6月23日 新潟支部
npo紫雲「キダケの森」復活プロジェクトの活動報告です。
先代が守り育んできた赤松の森(やま)を復活させるための活動を行っています。

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活動名称の「キダケ」とはシメジの仲間の「キシメジ」の事で
地元では黄色いキノコなので「キダケ」と呼んでいます。
「キダケ」は赤松が大きくなる前の雑菌が少ない苔の下から出てきます。
この「キダケ」が復活できる環境をつくるのが活動の一つです。

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まずは作業道の下草刈りです。

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そして松林の下草刈りと造林地で蕨を抜く駆除作業。
「キダケ」の菌が出やすくします。

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休憩後、蕨を抜く駆除作業の再開です。

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近くには巣立ちしたオオタカが・・・
この里山には自然がいっぱいです。

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参加の皆さんお疲れ様でした。

20)2018年6月16日 新潟支部
新潟県さくら森林組合主催の新発田市・胎内市にまたがる
「日本で一番小さい山脈」櫛形(くしがた)山脈での大峰山森林整備に参加です。

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小雨の降る中での作業となります。

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車での移動は途中まで。後は徒歩で移動です。

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かなり奥まで進み、作業予定地に着くころには体力に限界が・・・

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今回の作業予定地は橡平(トチダイラ)エリア
山桜がとてもきれいなところです。

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下草や柴刈りを行います。結構な斜面で足を踏ん張りながらの作業です。

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柴刈りをすると、いい感じに光が差込んで来ました。

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参加の皆さん、お疲れ様でした。

21)2018年6月9日 新潟支部
npo紫雲「キダケの森」復活プロジェクトの活動報告です。
先代が守り育んできた赤松の森(やま)を復活させるための活動を行っています。

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まずはミーティングと作業前点検

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並松広場周辺で実生の松に竹の棒立て

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刈払機で下草刈りそして倒木をチェンソーで処理
管理されてる松林でワラビの駆除と以上の作業をしました。

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参加の皆さんお疲れ様でした。

22)2018年6月2日 埼玉支部
埼玉県所沢市三ケ島地区において、狭山丘陵の森レスキュー隊主催の
「まき市場」3回目が行われ協力参加しました。

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今回は薪割り班と草刈り班に分かれ作業を行います。
草刈り班はエンジン仮払機で雑草を除去。結構な労働でした。

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薪割班は前回残った原木切玉をエンジン薪割機で割り、薪燃料を製作します。

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昼食をはさんで午後には参加者で協力して車に薪燃料を積み込みました。

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草刈りも進みフィールドも気持ち良い環境になりました。

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この三ケ島地区も「トトロの森」と隣接しており、フィールドも大分綺麗に。
所沢市により新しい案内看板も設置されました。

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参加者の皆様、暑い中本当にお疲れ様でした。

23)2018年5月26日 新潟支部
npo紫雲「キダケの森」復活プロジェクト
先代が守り育んできた赤松の森(やま)を復活させるための活動を行っています。
通称並松広場周辺での下草刈り作業です。

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朝一番のミーティング。 そして刈払機の使用前点検です。

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下草刈り作業前に実生の松を刈らないように目印の棒差しをします。

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そして下草刈り。 冬の風で倒れた松をチェンソーで玉切りをします。

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日の出も早くなり清々しい天気で作業環境が良くなり作業が進みました。
参加の皆さんお疲れ様でした。

24)2018年5月2日 埼玉支部
埼玉県狭山市入曽地区にて2回目の除伐原木材の処理を行いました。

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前回に続き今回は、切株の処理です。

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樹木はコナラです。
切株をチェンソーでカット。
最後はトラックに積み込み終了です。

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参加者の皆さん、お疲れ様でした。

25)2018年4月30日 埼玉支部
埼玉県毛呂山町の埼玉支部裏貯木場にて除伐材の処理を行いました。
除伐材を参加者と協力して薪燃料にして行きます。
参加人数は、老若男女そしてお子様合わせて総勢53人の参加でした。

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樹木の種類は25㎝~30㎝のナラ、コナラ、カシ、ケヤキ、サクラ等です。

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皆さん安全を心得て薪割りを開始。
協力して交代でがんばります。

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5台の薪割機の稼働で瞬く間に薪燃料が生産されました。

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~ランチタイム~
2台の「アウトドアオーブン」でピザを焼きます。

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参加者全員でおいしく頂きました。

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子供たちも大満足。

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午後になり薪割りを再開。

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沢山の薪燃料は皆さん協力して各々の車に積み込みます。
各自帰ったら乾燥に乾燥を施します。

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怪我もなく無事に終了。
参加者の皆さんお疲れ様でした。

26)2018年4月28日 新潟支部
npo紫雲「キダケの森」復活プロジェクトの活動報告です。
先代が守り育んできた赤松の森(やま)を復活させるための活動を行っています。
通称並松広場周辺の下草刈りや倒木の処理を行いました。

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朝6時 まだ肌寒い中、まずはミーティング。

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分散して下草刈りです。

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強風で倒れた赤松は、チェンソーで玉伐りにします。
玉伐りにした丸太は、後日薪に・・・。

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たっぷり2時間かけ作業は終了。

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参加の皆さん、お疲れ様でした。

27)2018年4月28日 千葉支部
千葉県山武市にて除伐材の処理を行いました。
今回で15回目となる会になります。

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初夏を感じさせる陽気の中での作業です。
約1年ほど寝かせたケヤキの丸太を薪燃料にします。
生木とは違い割りやすく、1㎥もの薪燃料が出来ました。

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参加の皆さんお疲れ様でした。

28)2018年4月21日 本部
茨城県にて除伐材の処理を行いました。

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天気も良く絶好の作業日和
ここに住み着いているという主がお出迎え
(この主、かなりの強者らしい・・・)

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樹種はカシ・ケヤキ・ナラなどの広葉樹です。

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玉伐り班・薪割り班・運搬班に分かれての作業。

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テンポ良く作業は進み、薪燃料が沢山出来ました。
そしてそれぞれの車へ積み込みます。

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怪我もなく笑顔?で終わることが出来て何よりです。
参加の皆さん、お疲れ様でした。

29)2018年4月19日 埼玉支部
埼玉県狭山市入曽地区にて除伐原木材の処理を行いました。
今回は広いエリアにまたがっての作業です。

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樹木は太さ30㎝級のコナラです。
まずはチェンソーで約90㎝の原木を25~30㎝にカットしました。

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1輪車、切玉台車が活躍します。

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そして協力して各々の車まで切玉を運び積込みます。
各自帰ったら、薪燃料の製作です。

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切株を残して殆どが綺麗になりました。
この切り開いた林では萌芽更新が少し進んでいました。
数十年後にはまた大きく育ち、林になるでしょう。

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参加者の皆さま、お疲れ様でした。

30)2018年4月14日 埼玉支部
埼玉県所沢市三ケ島地区にて、狭山丘陵の森レスキュー隊主催による
「狭山丘陵 里山整備&まき市場」に共催、協力参加しました。
今シーズン2回目の開催となります。

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薪燃料にする樹木は、ケヤキ、サクラ、ニセアカシアの原木です。
今回は原木玉切り班と薪割り班そして下草刈り班の3班に分かれての作業です。

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下草刈り班は雑草を刈払機で排除。
原木玉切り班はチェンソーで25から30㎝の長さにカットします。

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薪割り班は2台のエンジン薪割機を稼働させ、沢山の薪燃料を製作しました。

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製作した薪燃料は参加者の皆さんで協力して各々の車に積み込みます。

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休憩中、この時期の旬のタケノコを収穫し、参加者の皆さんで分けました。
薪とタケノコの収穫。最高の森林の恵みです。

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参加者の皆様おつかれさまでした。

31)2018年4月7日 埼玉支部
埼玉県毛呂山町にて除伐林の伐倒処理を行いました。
林道にかかり車が通れないために除伐となりました。

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樹木は太さ50㎝級のアラカシとその周りの雑木です。

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まずは依頼主の地主さんにより、お酒とお塩でお浄めをしました。
そしてチェンソーで受け口を作り、さらに追い口を切り込み見事に伐倒。

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倒した原木は30cmの切玉にカット。
後日、薪燃料の製作となります。

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トラック1台分となりました。

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この森林は、当方NPOと地主さんとでゆっくり森林整備を行う予定です。
参加者のみなさま、お疲れ様でした。